1『Grab the clouds』(雲をつかむ)

2018.01.15 Monday

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…『雲をつかむ』日本建国構想 設計図/完成・平成30年=2018/01/01・日曜/正月)…

 

…昔、「日本語の起元(起源の意ではありません)が知りたい」…と言う話をしたら、それは「雲をつかむような話だ」と、知人(居酒屋/丸一屋のオーナー)は答えた。それから31年後の今年(2018/01/01)の正月、【日本(ヤマト)建国構想 設計図】(復元)を完成させました。

 

…【図表】(日本建国構想・設計図)は後日投稿します…つまり「CAD」(製図作成用・キャド)の図表を、直接、此のブログに取り込む方法を知りません…

 

… 【日本語】とは、ダニエル書(旧約聖書・黙示文書)に記す…「Mene,Mene,Tekel,U・pharsin」(メネ、メネ、テケル、ウ・パルシン/【God hand 文字】=突然カミの手が現れ宮殿の壁に誰も知らない文字で此の文言が書かれた)と訳された文字(5母音方式)文字言語と、此の文字に組み込まれていた【秘儀数値・1191】に起因します。つまり、『現存・日本書記』(国史大系1)の前身であった【1萬年枠・物語】(ホツマツタヱ・文書)は、その数値を基点として作成されていました。

 

…その【God hand 文字】(カミの手による文字)の、文字配列方式を採用して新に考案された文字言語が、【元始・ヤマトコトバ】(日本語/基本48文字=5母音方式)であり、此の【元始・ヤマトコトバ】を構成する為、新たに考案された文字が、『現存・日本書紀』の元典に当る【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書を構成する【ホツマ・文字】ですが、此のホツマ文字配列方式にも、ゲマトリア(文方式字&数値転換・解読方式)と三角数(俵積算)による【秘儀数値・方式】が組み込まれていました。

 

…【ヤマトコトバ・数値言語】(ヒフミヨ…等の数値言語)の設定方式は、【基本48文字】(5母音方式)の中からカミ(上)の意を含ませてなる「myrioi」(ミリオイ/1萬)数値単位を構成する為、意図的に「13文字」(13の数値はGod=ὁ θεὸς の持ち物/ユダヤ古代史に記載)を抽出して作成(設定)されました。つまり、ミリオイ(1萬)数値に対しては(ヨロズ=1萬)の文字を当て、又、残りの「12文字」も【1文字・単語】として設定された。尚、此処に言う倭語カミの語元は、三角数の58(カン・ヤマトの語義数値)を語元として設定した。そして、此の数値を以て国称【日ノ本】の別称、即ち、【ヤマト】の国称とした事が【ホツマツタヱ】文書に記されています…

 

…国称【ヤマト】の語元は…《ヰヤ58(汝は存在する)10とフル(降る)ヤマトクニ》…「ヰヤマトナレド、ヤマトクニ」…

 

…又、【フトマニ】(太占)の祝詞歌によると…

 

…《イヤマ312)ナル、タカキ(高木)ハソビエ、オリ(降)ヤセン、オリニヨソウテ、ヰヤ312+58=370/天御中主)マ(E動詞=汝は存在する)ナルヘシ》…

 

…尚、此処に言う【タカキ】とは、社の【チキ/千木】(タカマノハラニ、チキタカシリテ)の意に当たります。つまり…棟(胸)は高間フトマニ・設置値点)の腹迄も、千木高知りて、サワリ無し」(三笠文/はに祀りのアヤ)。とあり、「イヤマ」の【イヤ】(フトマニ歌の頭出し言語)と【ヰヤ=58】とは同義語として、此の数値を用いて【カミ】(三角数/3+55=58/上&God)の造語としている。 

 

…筆者が【日本建国・創建史】とする文書は【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書です。此の文書は【1萬年・枠】の中に更に設けた【1千年・枠】の中に、皇歴史(初代・神武天皇〜第12代・景行天皇/迄)を書き込んでいます。ちなみに、【日ノ本・カミ代物語】とは、ミノキイリヒコ(崇神天皇)治世(幻の西暦340年〜407年迄)に後付として設定されました。その【カミ代・物語】の設定方式は、「ハツクニシラス、スメラミコト」(崇神天皇12年/幻の西暦1年目=AD351年)と言う詔(ミコトノリ)の、その年数値【351】を「300」(カミの数値)と「51」(ヨベル年・解放明け数値)に別けた。そして、「300」は【ミモロ・年】(300萬年)として、そして「51」の数値は【長髄彦・討伐開始年】(天鈴暦51年=BC7年)として【1千年・枠】の後ろに設定した。

 

…【1萬年・枠】の設定に当っては【ギリシア語訳・聖書】(LXX)に記された「ノア・大洪水年数値=2242」と【完全数・8128】に関連付けて設定されている。此の設定方式を以て、皇歴年史を構成する【暫定・アスズコヨミ】(天鈴暦/847年迄)と、【アメ・ナカヌシ】(天御中主)の語元、及び【式年遷宮】に関連する【伊勢神宮建立年・設定年】(AD477年)数値を導き出している。ちなみに、【1萬年・枠】の構成は、「1萬−8810(クムラン大地震年)−満30(AL/カミの顕現数値)=満1160/数え1161」(日ノ本・建国構想思想数値)とするが、此の数値の出処は、【ダニエル書】(5・25)に記す…「Mene,Mene,Tekel,U・pharsin」(メネ、メネ、テケル・ウ・パルシン/God hand 文字)…のゲマトリア数値(1191)です。

 

…ゲマトリア方式、及び、三角数方式が組み込まれて成る【倭語・数値言語】とは、つまり【基本・48文字】(5母音方式)の中から意図的に抽出した「13文字」(13はゴッド=ὁ θεὸの持ち物/13文字りの三角数合計は141)とは、つまり…

 

…「ヒフミヨヰムナヤコトモチロ」(13文字・三角数の合計=141)…です。

 

…此の秘儀数値【141】の算出方式は、元初に於ける【ゲマトリア】(Gematria)、つまり【文字の数値転換・数値表記方式】(加算方式)とはまた別の【三角数】(俵積算)を用いた数値です。【元初・ヤマトコトバ】(倭語)は、特に此の【三角数】を用いて多々単語が造語されていて、その初期的造語が【フトマニ】(20間に/20=Yod)です。その「倭語・数値言語」によって造語された【フトマニ】の祝詞(5・7調の歌)にも【三角数】数値を組み込んでいます…

 

…★「ア(1)キ(7)ニ(9とは(179日は秋分〜春分迄の日数)、こち(東風)に(氷/非= 道理に反すること)もとけ(東風に氷&非も溶け)、ツミのがる(罪の数/66+55=121)、つぐ(告ぐ)みこころの、ハル84=ヤヨ日/春)そきにける」(フトマニ・第3番祝詞)。

 

…此処に言う【アキニ】と言う言語は、ユダヤ民族が崇拝する【Ι H V H 】(ヤハウェ)の頭文字を言い表す言語で在ると共に「アキツシマ」(日本列島)の【アキ】(ΑΗ)の名称に関連付た言語でもあります。そして、此の詔(ミコトノリ)の発言後に発せられた祝詞の文言が…

 

…★「痛む事、あらば ヒフミヨ、ヰムナヤコ、ト(121=ツミ言語の三角数迄数えて、震え唯、ユラユラ震え、斯く成せば、既に罷(マカル)も、蘇る。フル(震/振)の事ぞと詔(ミコトノリ)」(ホツマツタヱ・20章)

 

…此処に言う「・まで数えて」とは三角数の「121」(罪の数)を意味表し、それは先述に言う「アキニ/179の数値を加えたゲマトリア加算数値の300(カミ/上)、つまり、「エロヒムの霊」(ルアク・エロヒムRVCh・ALHIM200+6+8+1+30+5+10+40=300)を示唆する言語です。尚、「既に罷るも蘇る」と言う意味は…「冬(夜・寝=300の意味)に枯れた植物も、春(84日=ヤヨ日/春)になれば(寝/根=300/カミの数値)見帰る」…と言う意味を言い表しています…

 

【フトマニ/太占】の語元(語源の意ではありません)は、倭語(元初・ヤマトコトバ)数値言語に言う…(2)・(10)・マ(間/汝は存在するの意=Ε動詞)・(20=Yod)》…が語元です。ちなみに、「2)・4の三角数は10)」の語意(【ト】ではなく【ソ】)も、倭語数値「20」の意として用いられている事を考えれば、倭語の数値言語(ヒフミヨヰムナヤコトモチロ)には【三角数】が組み込まれている事の証明に当たります。要約すれば、倭語「」と言う言語は、ヤマトコトバの文字配列に於いては第4番目(三角数/1+2+3+4=10)に当たっていると考えれば理解出来ます。然し、倭語の【ソ】の文字配列が、何故、第4番目に当るのかと言えば、それは【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書に記す【ア・ワの歌】(合計・48文字=ホツマ文字・配列方式)の文字配列方式が採用されているからです。その【ア・ワ歌】とは…

 

…★アワ歌配列´↓ァ´ΝЛ┃ 悪院´沖貝 〜 〜 〜24番目文字迄…

…★上文字歌「アカハナマ、イキヒニミウク、フヌムエケ、ヘネメオコホノ」(の段・歌/24文字)。

…★下文字歌「モトロヨ、ヲテレセヱツル、スユンチリ、シヰタラサヤワ」(の段・歌/24文字)。

 

…【ホツマツタヱ】文書の根底には、先ず【アッカド語】(新バビロニア語/BC626年)に起因するヘブル語(角文字)によるゲマトリア数値(文字&数値転換・解読方式)を用いての骨組みがなされている。

 

…【ΧΡΙΣΤΟΣ・待望思想】(キリスト=メシア=358/待望思想)は、紀元前1世紀頃に【クムラン・秘儀教義宗団】思想の中から生み出されました。その【キリスト・思想国】として、その最初の施行国は我が日本国(ヤマト=JAPAN)でした。その証拠は、【千木】(チギ)の形状に在る。つまり、ヤシロ(社)の【置・千木】の形状は【ΧΡΙΣΤΟΣ】(キリスト)の頭文字に当る【Χ】(キ−)の形状であり、又、此のギリシア文字【Χ】(第22番目文字)の語意は【数値・1000】(アッテカ数値方式/頭音語方式)を言い表す言語だからです。従って【ΧΡΙΣΤΟΣ】の頭文字を模倣した社の象徴物体に対し、「倭語数値・チ」(1000)の文字を当て、「ギリシア語数値・キー」(1000)に対応させている。然し何故、倭語【チ】の文字に対し「数値・1000」の単位が与えられたのかと言えば、それは、ヨルダン西側付近に位置するクムラン洞窟から発見された「BC1世紀終わり頃のヘクサプ写本」(Q・86・88/234亅×264亅帖砲傍された【ピピ】(ΠΙΠΙ/ヤハウェの御名=千木の語元)の語意に関連する。

 

…尚、社(ヤシロ)の語元は…「ついにはシロ(ΙΒΑ・ΣΙΛΗ=358)が来て」(創世記49・10)…と記されたゲマトリア(文字&数値転換・解読方式)数値言語(ヘブル語のシロ)がヤシロ(社)の語元です。

 

…日本語の【基本・48文字配列方式】(5母音)を持ち込み、【日ノ本思想・国家】の創建を果たした人達は誰かと言えば、それは古代ユダヤ王国の滅亡(BC586年・バビロン捕囚)後、エゼキエルの預言に従った【クムラン・秘儀教義宗団】トップグル−プの子孫の人達でした。因みに【日ノ本思想】の根元は、予言者エゼキエル(元来は祭祀者)の言葉にあった…

 

「The Glory(カミの栄光) of the  God(カミ=上) of Isral(イスラエル) kame(来る) from(〜) the way(道) of the East()」…此の、エゼキエルの文言に対する要約文としては…「彼は私を東向きの門に連れて行った。すると、イスラエルのカミ(上)の栄光が東の方から現れた。その音は大水のとどろき(大地震)のようであって、地はその栄光で輝いた」(エゼキエル書・43・1〜2)…

 

…【メシア待望・思想】は、此のエゼキエルの預言(BC・6世紀始め頃/悔い改めの義)を受け容れた人達の子孫、つまり、その後(約460年後)に結成された【Qumran Sect】(クムラン・秘儀教義宗団)の人達の思想に始まりました。その紀元前2世紀後半に派生した【クムラン・秘儀教義宗団】(ダマスコ契約・宗団)の存在が明らかに成ったのは、【死海文書】が「AD1947年=昭和22年」(イスラエル建国年)に発見され、その文書が【クムラン・秘儀教義宗団】文書(巻物)だった事が解ったからです。従って、此の【死海文書】(1947年発見)の発見は、二十世紀最大の考古学的発見とされています。

 

…日本(元初・ヤマト国)国家としての成立は、「脱ユダヤ教」を目指していた【クムラン・秘儀教義宗団】トップグル−プの人達が、極東の此の島(現在に言う日本列島)に移動して来た事に始まりました。此の宗団トップグループの人達による…「メシア思想国家・創建理念」に伴う【日ノ本・国家】創建に当っては、先ず、その【建国構想・設計図】にありました。尚、その設計図では【ゲマトリア】(Gematria/ 文字&数値転換・解読方式)が組み込まれていて、その【ゲマトリア言語数値・340】(セム・彼の御名/アドナイと同義言語)を用いて【日本国家・創建年】(肇国知らす)が設定されました。

 

…【日ノ本・国家創建年】の始点を設定するに当っては、【幻の西暦1年目】(初代・神武天皇即位元年/AD1年目)を皇歴年の始点として、【Shm】(セム/島の語元)の「言語数値・340」に当る年(AD340年)を以て、【日ノ本・国家創建年】として【クムラン・秘儀教義宗団】トップグル−プの人達が設定した。尚、【幻の西暦1年目】設定方式は、【クムラン・大地震年】(カミの顕現年)に対し【カミ(上)の顕現年】と定義して設定されました。つまり、図形的、絶対座標指定方式(CAD/オフセット)に例えれば、そのオフセット(一定の距離を与える意)の始点(ヘロデ王の第7年/カミの顕現年)から「AL=31/カミの数値」を、年数に換算して「新た成る国の創建年」として捉えた。そしてその新た成る国家のカレンダ−(木読=暦)の施行年としたのが、【日本建国・創建史】に於ける皇歴年史、即ち、「タケヒト(神武天皇)・即位元年」(幻の西暦1年目)です。

 

…日本語とは、【元始・ヤマトコトバ】(5母音=基本・48字の文字言語)に始まりました。此の【元初・ヤマトコトバ】の起元(起源の意ではありません)を解明する事が出来たのは、戦後(昭和20年=1945年終戦/大東亜戦争後)、松本義之助氏によって再発見(昭和41年・1966年)された『ホツマツタヱ』(秀真伝)文書が自費出版され、以後、その文書が翻訳され、多々出版されたからです。尚、その【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書とは、全文が神代文字(ジンダイモジ)による訓読言語で記されていました。然し今は、現在言語に翻訳された本も発売されていて、図書館は勿論の事インタ−ネット(Google)の検索でも読む事ができます。

 

…『秀真伝』(ホツマツタヱ)文書を読み込み考察すれば、初期的文書(カミノヨノ、フルコトシルシ)が書き変えられていた事が解ります。その「カミノヨノ、フルコトシルシ」(上ノ代・旧事記)文書に於ける【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)時代頃迄は、【幻の西暦1年目・施行カレンダ−】(アスズコヨミ=天鈴暦)が暫定的に使用されていましたた。その【天鈴暦】(アスズコヨミ=天鈴木読/カレンダ−)の存在を証明する文面としては、【広開土王碑・刻文】であり、そこに刻まれた【任那】(ミマナ)の国称です。

 

…【ミマナ】(任那)の国称は、【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の御名が語元だと【ホツマツタヱ】文書は記しています。その【ミマキイリヒコ】治世(時代)の元年(在位1年目)を設定するに当っては、【クムラン・秘儀教義宗団】が取り込んでいた【ゲマトリア】(Gematria)方式、つまり【文字&数値転換・解読方式】に言う「セム/シャム」に対する秘儀数値(340)に関連します。つまり、【シャム】(Shm)の秘儀数値【340】を用い、【日ノ本国家・創建年】(AD340年)としてされました。ちなみに、【シャム】とは【セム】ノアの嫡男/セム語の語元)の意でありますが、そのゲマトリア言語に言う「セム/シャム」の語意としては【炉の鉤】(火=カミ/火の容器は素手で障れば火傷するとして訳されています。

 

…【ヒト】の語元は、此のホツマ文字に秘められた秘儀数値【39】(36+3=39)を語元としています。又、倭語数値に言う「ヒ・ト」(1〜10)との数値も【ヒト=人間】(Man)の語元に当たります。此の双方の数値(39&10)が意味する処は【390】。つまり「ユダヤ民族に対する悔い改め【咎の数・390】の年数」数値です。従って、此の「390年間の悔い改めの義」を全うした人達が【クムラン・秘儀教義宗団】の人達であった。ちなみに、【死海文書】(1947年発見)によると、【悔い改めの義】(贖罪=Atonement/アトウンメント)とは「390年間・待て」(新た成る指導者が現れる意)と言う意味の事が書かれている。

 

…日本史(古代史)に於いて、その【39】(ヒト=Man)の語元数値に関連するのが、【加茂岩倉遺跡】島根県雲南市加茂町岩倉/平成8年・1996年…農道工事中に、銅鐸埋納抗から39口の銅鐸出土)から発掘された【銅鐸・39口】、及び、【荒神谷遺跡】【 括り銅剣・358本の出土です。

 

…此の銅鐸が埋められた経緯に付いては【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書に記述されています。つまり…

 

…「たま(御魂)100)しず、いづもまつらば、まぐさまじ、カミヨ(上代=AD1〜4世紀初頭頃迄)おしふり、(御魂)ミカガミ(鏡)、ミソコ(銅鐸・39口)たからの、ミカラヌシ(身空主)、タニ(谷)ミククリミ(括り銅剣・358本)、タマ(御魂)しずか、ウマシミカミ(ΙΑΩ=八尾の語元)は、ミカラヌシ(身空主)ヤモ(800/100+800=900)」(秀真・34章)…

 

…その元語(エンジン語)【シャム】(Shm=セム/セム語の語元)と言う言語に付いては、此の極東の島(現在の日本列島)に於ける原住民とされるアイヌの人達が言うには…つまり、「新羅三郎(源義光の改名)説」によると、ヤマトの人(日本人)に対し【シャモ】(アイヌ語≒隣人の意とされる)と呼んでいたとされる。

 

…尚、此の言語【シャム】(Shm=セムはノアの嫡男)の語根文字に対する別称【シマ】(アイランド)。その総称【アキツシマ】(日本列島)に建立される社の鳥居の形状は、ホツマ文字の【ヰ】(円的形状)の形状を用いて様式化している。何故かと言えば、テリトリ− (territory/領域・ 領土・領海・等の意)を意味表す秘儀数値【300】(エロヒムの霊を意味表す数値)が秘められているからです。

 

 

…【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の即位年は、「アスズ・コヨミ」(天鈴・木読)を用い、尚、幻の西暦年としては「AD.340年」(天鈴暦397年)の年代を以て【ミマキイリヒコ】即位元年(1年目)として設定されました。此の謎を解く鍵となるのが、【任那】の語元です。つまり、此の【任那】の世界史的初出年は、【広(廣)開土王碑】の碑文に刻まれた「十年庚子/AD400年」の碑文に刻まれた【任那】の名称が、その謎解の鍵と成ります…

 

…十年庚子(AD400年)部分の碑文…「倭賊退□□□□□□□□來背息追至任那加羅」(此の時、高句麗との戦は倭と加羅の連合軍で在り百済の参戦は無い)と記す処の…「AD400年」の年は、「去来穂別(イザホワケ=履中天皇)・即位元年」に当る。尚、此の時は、【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の「在位・61年目」に当たり、「角・1つ有る人」(加羅国の人)が来朝(朝献)し、我が国に忠誠を誓った事を以て【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の御名を用いた【ミマナ=任那】AD397年=天鈴暦454年/任名=加羅国は日本府として任された国の意として命名された)の国称を授けてから3年目(AD400年)の年でもある。

 

「日本(ヤマト)国家・成立」は、それ以前から進めていた小国造りから始められていた。つまり、紀元前後(BC1年〜AD1年)頃から、日本列島(九州・四国・本州)各地に小国(アガタ=県)造りを行っていて、それら地域別(九州=筑紫/近畿=中国/東北=秀真国)に別け終えた後、予め決められていた「ゲマトリア数値・340」を用い、尚、【幻の西暦1年目】(オフセット・31年目)設定方式に従って、「AD340年」値点年を【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の治世(時代)として設定した。然し、国家(日本列島諸国の屋根の意)としての認定は、その国家としての治世を安定させた後の年、つまり「ミマキイリヒコ治世・12年目」の時を以て始めて【ヤマト国家】として認定され、その詔(ミコトノリ)が…ハツクニシラスミマキノヨ」(AD351年/肇国知らす崇神天皇の御代)と言う事ですで。

 

…その後年、以前の国書(大物主・文書)を書き変えるに当り、尚、その皇歴史以前の【日ノ本・カミ代物語】の終焉年の設定に当っては、先述の「詔の年代数値・351」を用い、尚、暫定的に設定した【アスズ・コヨミ】(天鈴・木読/カレンダ−)の中で、【天鈴暦・51年】として設定した。つまり【351−300=51】として抜き出した数値(51)を取り込んだ。又、「差し引いた数値300】(カミの御魂数値は、【日ノ本・カミ代物語】の歴年数値、つまりミモロ=300萬年(300×1000)の数値として取り込んだ。

 

…【クムラン・秘儀教義宗団】が、極東方面に安住の地を求め偵察的に小数の人達が移動したのは、BC2世紀中頃の事。つまり、此の偵察隊の人達は、【太陽の国・思想】を以てロ−マに反抗し敗れた人達(BC133年頃/ベルガモン王国のアリストニコス側の人達)と共に行動し、その安住の地の存在を本国(ヤダヤ民族国)に知らせていた。尚、その先発隊の人達は、極東の島にあっては、先ず、初期的な列島の地形の確認(地中海沿岸文化圏から見て極東に位置する)や、小国(アガタ=県)造り以前の、全国的な邑々の育成に取り組んでいた。そして、【カミの顕現年】を契機として、【クムラン・秘儀教義宗団】トップグル−プの人達は、「God・manifest」(ゴッド・マニフェスト)に従い、極東の地(アイランド/island)を目指して本格的な移動を開始した。

 

…【元初・ヤマト政権】(BC7年〜AD340年迄)を維持していた【ヤオ(ΙΑΩ)のアラヒト】(大阪府・八尾市の語元)達(レビ族)が…「ハツクニ(肇国)シラス、スメラミコト」(崇神天皇12年条/AD351年)と言う詔(ミコトノリ)を以て、正式的に【ヤマト・国家】の成立(成就)年として定義し、そのヤマト政権を【ミマキイリヒコ】(崇神天皇)の「12年」の時に譲渡しました。

 

此の意図的なミコトノリ(詔=肇国知らすスメラミコト)が意味する処は、此の詔の年(AD351年/在位通歴・満351年目)の「年代数値・351」を用い、此れ迄の【元初・ヤマト建国史】を書き直す為、つまり、【1萬年・枠物語】の中に於ける【日ノ本・カミヨ物語】を構成する木読(コヨミ/カレンダ−)の枠数値とし取り込んだのでした。従って、新に書き直された【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書の【カミ代・物語】は、【300萬年】(ミモロ年)を以て終焉と成っています。 

 

…その「秘儀数値・351】は、【300】と【51】に分離し、秘儀数値【300】(ギリシア語聖書=Godの数値)を用いて【300萬年】(ミモロ年)と定義した。此れが【日ノ本・カミ代物語】としての【1萬年・枠設定】方式です。そして、【ダニエル書】(黙示録)最後の処に記された「秘儀数値・3635+50=3685」を用い、又、創世記(Bereshith/ベラシト)言語に対するゲマトリア数値(ミコト=命の語元)の合算数値【7595】を以て成す…「天照大神・生誕年数値」(300萬年−カミ代179萬2470年=満・120j萬7530年)を、【300萬年・枠物語】の中に組み込んだ。

 

…【日ノ本・カミ代物語】終焉後の歴年を司る暫定的な木読(コヨミ/鈴木暦)を廃止し、新に設定されたとしての「アスズヨミ」(天鈴暦)が意味するものは、「天鈴暦・51年」(BC7年)の年を以て【長髄彦討伐・開始年】(メルキゼデクテクスト・11QMelchの模倣=ハルマゲドン/最終・6年戦争)の年として、又、【天照大神・生誕】から数えて「鈴木暦/179萬2420年+天鈴暦50年=179萬2470年」(モモナソコヨロフチヨモモナソ・ホ)を経過した年に当るとして、【日本人の聖書】(Japanese Bible)に記述する事にありました。何故かと言えば、それは「メルキゼデクテクスト・11QMelch」の成就(finish)を明記する必要があったからでした。つまり、【最終・6年戦争】と定義されていた問題を「クリア」(課題処理)する必要があったからです。此の定義付けを無視すれば…「新た成る国家創建は、まかり成らぬ」御魂の冬=恩恵/国家創建等の意…と言う事になります。

 

ミタマノフユに関しては…「御矛お受くる、やまとたけ(日本武尊)、昔御魂の、冬により、くまそお向けぬ、今も又、御魂によりて、冬おかり、あた(仇)の境に行き臨み、まつろはさらは、討べしと…」(ホツマ・39章)…とも記されています。

 

…此の【日本建国構想 設計図】。その【1萬年・枠】数値の始点(始線)を設定する為の【極座標】(平面上に始線の基準半直線OXを引く)的な値点(基点)数値は、【72人訳・ギリシア語訳聖書】(ト−ラ=モ−セ5書のギリシア語訳聖書)記された【2242年】数値(ノア・大洪水年)を基点としています。

 

…又、此の【2242年】数値と、【完全数・8128】。及び、アダム〜ノア迄の生涯年数値【8575年】を駆使し、【フトマニ】(太占)や、【アメ・ナカヌシ】(天御中主)。そして、日本国家としての成立年(ミマキイリヒコ/崇神天皇・即位340年=天鈴397年)を構成するカレンダ−(暫定・アスズコヨミ=天鈴木読)を設定する材料として取り込んでいました。

 

…然し、何故、此の元初に於ける「日本国家成立年」(AD340年)設定方式を変更し、皇歴在位通歴年を【790年年】迄と定義し終焉させたのかと言えば、それはつまり、【日本人の聖書】(Bible)としての文書を新に書き直す必要があったからであり、それは尚、Jeru salem(エルサレム)に祀(祀)られていた【 Y H V H】(ヤハウェ)を勧請する必要がああったからでした。だが異邦の地に【 Y H V H 】を祭る事は禁止されている。然し例外がありました。それは、オニアス4世(サドク系・大祭司)が亡命したエジプトの地で、ユダヤ教の神殿を建立(BC2世紀前半)したやり方です。つまり、【大陽】(オンの地=ヘリオポリ/大陽の町)に関連付けた名称を以ての祭祀対象物を設置する事でした。此の事を以て、【アマテラス】(天照)の名称に対し、【オン】(大陽の意/ヘリオス/Hēlios)として命名し、【イクメイリヒコ】(垂仁天皇)の時として、【伊勢神宮】を建立したとして【ホツマツタヱ】文書に明記しました。此の記述を以て、既成概念(事物に関して既に出来上がり、動かしがたいものと一般的に考えられている性質と成し、従って、公に伊勢神宮の外宮にYahwehを勧請(AD478年)する事が出来たのでした。

 

…以前の文書の書き変えに付いては、【ミマキイリヒコ】治世(時代)の文中(ホツマツタヱ文書)に、確と明記されいます。それは、『日本書紀』に於いては…「大直禰子(オオ・タタ・ネ・コ)を探し出せ」…と言う文面に関連します。従って…【アマテラスオオカミ】を祭(祀)る巫女として登場させた「トヨスキ姫の出自」に対しては、「メ(210)クハシが生む、アラカトヘ」と記されている事に関連します。つまり、此の出自が意味する処は、【トヨスキ姫】の年齢(103歳=満102歳)に関連(想像的天空値点/1000=千木の語元数値)付けられています。従って、此の年齢にあっては遷宮地(三重県・伊勢)での祭祀は適切でないとする理由を設け、【ツキヒメ】(天空を示唆する意=月姫)を登場させました。ちなみに、此の【月姫・物語】が、後に言う【竹取物語】カグヤ姫は月姫の妹)の元典に当たります。要約すれば、「元始・日本国家元年(AD340年)設定方式」(ミマキイリヒコ・治世年)を用いて書かれた文書の書き変えに当っては、「想像上の天空値点数値=1000」(千木の語元数値)の数値を、【1萬年枠・物語】枠内取り込みました。

 

…つまり、【1万年・枠】の中に、更に【千年・枠物語】(皇歴年史・設定物語)を設定したのです。従って…「1000(アラ=天空)−メ(210)クハシ=790」(天鈴暦終焉/景行天皇迄の在位通歴年数値)と定義した数値「1000」から「49・ヨベル年数値=343」を差し引いた値点を以て【伊勢神宮・建立年】(在位通歴・657年)の年(垂仁天皇26年)として設定した。又、巫女としてのトヨスキ姫の出自に対しても、想像上の天空(キアラカトベガ、トオツアヒの子供)示唆していて、その年齢が「満102歳」(数え/モモノミツ=103歳)では不適当(1年少ない)と言う図式を以て交替させられ、変わりの巫女は、【月姫】の子供としての【ヤマトヒメ】(倭姫/当時15歳)が祭祀者として選任された。つまり、【ヤマト姫】の選任が意味する処は、「ヤマトの語元数値【58】を此処、【月姫・物語】の中に組み込む為でありました。つまり、「1000−210−236=544」(此の値点から伊勢神宮建立年迄のトヨスキ姫の年齢は1年不足している)と言う数値から【58】差し引いた【496】(完全数)値点を、次の遷宮年(AD496年)として定義する為であった。従って、【ワカヤマトネコヒコ】(第9代・開化天皇)の即位年は、此の【完全数・496】に関連付けられた数値(在位通歴・504年)を用いて設定されいる。

 

…早い話が、書き変えに当っての歴年設定方式は、「BC3年」(大阪府・八尾市/タコチ神社縁起から「660」(サコクシロ)値点(在位通歴/垂仁天皇26年)を「伊勢・遷宮年」として設定していますた。それは又、「アメ(創造的天空値・1000)から49ヨベル年数値(343年)に結び付けての【千年・枠物語】」の中に、【日本建国・創建史】文書としてを組み込む方式と一致します。従って、【日本人の聖書】(Bible=ホツマツタヱ&ミカサフミ文書)として書き変えられた此の構図に対し…《カミの意向に拠る【日本建国構想 設計図】》と題(仮称)し、復筆者は此の構図を図表(復元)として完成させた次第です。

 

…此処に言う【サコクシロ】(660)数値の始点地域は、ΙΑΩGodの名称・ヤオ/大阪府八尾市の語元)の初出年(BC3年=天鈴暦55年/戊午)地域は、即ち、現在の「大阪府・八尾市竹渕」地域近辺に当たります。その証拠と成るのが…【竹渕(タコチ)神社・由緒書】…です。

 

…【伊勢神宮(遷宮)・建立年】設定方式は、此処、【タコチ=竹渕】(数値・1000を意味表す)に関連する【ヤオ=八尾】の初出年(BC3年)を基点として計算されています。それは、何故「紀元前・3年」でなければならなかったのかと言えば、此の年(BC3年)は、ユダヤ民族の捕囚解放の年から【満536年目】に当るからです。つまり、此の歴年数値(BC・満536年)は、【ダビデ(DVD)数値・464】(4+6+4=14の数もダビデを意味表す数値)とワリウルリ(割瓜)数値を構成する秘儀数値に当るからです。従って、【天照大神】の最初の祭祀者として命名された名称は「トヨスキ姫」(14隙・姫)です。然し、トヨスキ姫は伊勢神宮建立年時に当っては「103歳」と言う理由で祭祀職を【月姫】の子供の【倭姫】(15歳)に交替させました。此れが意味する処は、【秘儀数値・104】と言う数値が如何に重要かを示唆(認識)する為であって、始めから意図して挿入された物語です。そして…【垂仁天皇の后=月姫】(ツツキカバヰ=月のカミ)の子供【倭姫】が【天照大神】の巫女として任命される事になる。然し、何故「14隙」(トヨスキ姫の御名)の秘儀数値が必要だったのかと言えば、それは、【カミの顕現・年】(3910年/God・manifest)から数えて神武(タケヒト)天皇即位年(3941年)と、又、天鈴暦年「満713年」の合計数値が「4654」に当るからです。つまり、「ダビデの数値」(14…464×10=4640)に関連付ける為には、【14】の数値を差し引く必要があります。従って、【トヨスキ姫】(14隙=豊隙姫)と命名していたのでした。要約すれば…《3910+31(God manifest)=3941+天鈴暦・満713年=4654−14=4640)》…と成る。此の事は、ダビデ関連数値(464×10=4640)に結び付けられている事の証明と成ります。

 

…因みに、【ツキ=月】の語元(語源の意ではありません)は、此の【ツキ=月】の語元(西着く/尽きる)に言う【ツク=着/尽】の語意に起因しする。従って、伊勢神宮建立年(在位通歴・657年)から「103年」(トヨスキ姫の年齢は満102歳だから1年足りない)差し引いた「554」値点を【月】(天との接点値=尽/着)として、【皇歴年史・施行年枠】(1000年・枠物語)を設定した。従って、【千/1000年・枠物語】として、その中に「790」数値を以て、此の【1000年・枠物語】中に於ける皇歴年が尽(着)きる数値として設定(ヲシロワケ/景行天皇崩御年)された。此処から【236】タルム−ド/此の枠物語中、全ての謎を解く鍵と成る数値)を差し引いた値点が【554】と成る。此の数値から【104】(満103歳)値点に対し、【伊勢神宮・建立年】(遷宮年)数値に合致させたのである。又、【秘儀数値・50年】溯り【第9代・開化天皇】(ワカヤマトネコヒコ/諡・フトヒヒ)の即位年(完全数496に関連)にも合致させている。又、此の数値とワリウルリ(瓜破)数値【446】(1000−554=446)を用い、【第7代・孝霊天皇(オオヤマトフトニ/諡・ネコヒコ)崩御年にも合致させている。そして、此の【554】と【446】の数値差(108)の数値を用い…「第2代目・第3代目・第4代目/天皇の合計在位通歴年数」(108年)として設定した。尚、「皇歴・元年(初代・神武天皇即位元年)〜第6代・考案天皇崩御迄」の在位通歴年としては【370年天使・エノクの数値/アメノミナカヌシの五件数値)として設定している。

 

…つまり、【千年・枠物語】中に設定された、此の、各々の皇歴年数値は、ヒト(人)の年齢ではなく、【日本人の聖書】(Bible/ホツマツタヱ&ミカサフミ文書)とする為に選ばれた秘儀数値、つまり【フトマニ数値】(太占/20&210)。此の太占に関連する【天使・アメナカヌシ数値】(天御中主/370)を組み込み【ヤマトの語元数値】(580)が浮き上がって認識できるようにして設定されています。

 

…【第9代・開化天皇】(ワカヤマトネコヒコ/諡・フトヒヒ)即位年に対しては、【完全数・496】のワリウルリ(瓜破)数値、つまり、「千木の語元数値1000(天空値点)−完全数496=504)に至っては、「月=尽/千木の字元数値1160−504=満656(伊勢神宮・建立657年)」として合致させいる、従って、以前の文書、つまり、それ迄の「カミノヨノ、フルコトシルシ」(上ノ代・旧事記)文書を、更に、新に書き変えるに当っては【ワカヤマトネコヒコ・即位504年】(第9代・開化天皇即位年/在位60年)として、尚、【日本人の聖書】(Japanese Bible/ホツマツタヱ&ミカサフミ文書)と定義し、書き変えたのでした。

 

…ちなみに、【月姫】(倭姫の母)の妹が【カグヤ姫】(ホツマ・36章)であり、後年に作成された【竹取物語】(成立年&作者不詳)の基本的な題材は、【ホツマツタヱ】(秀真伝/36章)文書の【第11代目・イクメイリヒコ】(垂仁天皇)条にあります。ちなみに、『源氏物語』(第十七帖・絵合/10世紀中頃の平安時代の文書)によると(下記に記す/Googleから引用)…

 

…「なよ竹、世々に古りにけること、をかしきふしもなけれど、かくや姫のこの世の濁りにも穢れず、はるかに思ひのぼれる契り高く、神代のことなめれば、あさはかなる女、目及ばぬならむかし」……「かぐや姫の、 のぼりけむ雲居は、げに、及ばぬことなれば、誰も知りがたし。この世の契りは竹の中に結びければ、下れる人のこととこそは見ゆめれ。ひとつ家の内は照らしけめど、百敷のかしこき御光には並ばずなりにけり。安倍のおほしが千々の黄金を捨てて、火鼠の思ひ片時に消えたるも、いとあへなし。 ー峪の親王の、まことの蓬莱の深き心も知りながら、いつはりて玉の枝に疵をつけたるをあやまち…」(源氏物語/第十七帖・絵合)。

 

…尚、その後年(鎌倉時代/文治1= 1185 年〜元弘3/正慶2=1333年 に鎌倉幕府が滅亡する迄の約150年間/14世紀中頃迄)以降に書かれたと考えられる、此の物語の五人の貴公子達、即ち…ー峪皇子(親王)。右大臣・安倍御主人(安倍のおほし)。石作皇子。ぢ臟叱澄β臠叱羚圈ッ翡叱澄石上麻呂…の内の三名、つまり…「石作皇子/ぢ臟叱澄β臠叱羚圈伸ッ翡叱澄石上麻呂」の三者は、後付である。ちなみに、その最初の二人(,鉢◆砲妨世人名出の現は…「紀貫之によるもの」(源氏物語第/十七帖・絵合)と考えられます。

 

 

『竹取物語』の元典は「ホツマツタヱ文書・36章」

 

…【源氏物語/第十七帖・絵合】の「絵合」によると、その絵に対する文言は、紀貫之が担当したとされている。尚、それ以前、紀貫之は『古今和歌集…仮名序』(延喜5年=AD905年)を奏上した人物です。つまり、紀貫之は、【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書の重要な部分を知っていた事が考えられます。その証拠と成るのが、『古今和歌集』を「全二十巻」として纏められている事です。それは、【ホツマツタヱ】(39章)の…

 

…「折は20(フソ=20巻)。彼(千=着くモ)、折止めの、ツヅ(19文字歌)ハタ(20巻)チ(千歌)。折初のツヅ(19文字歌)、合要(20+19=39/ヒトの語元&銅鏡39口発掘=ミソコ宝)、折詰のツヅ(19)、ミソコ(39)花、3(ミ)の詰59(ヰソコ)、ツヅ(続)サ(千木/1000)詰、ヨ(4)ノ詰ナソコ(79)、ツツ(30)フ(50)詰(30+50=80・ヤソ/ユダヤ民族)、ヰの詰コソコ(99)、ツヅ(19)ツク(着く/尽=月/99)モ(100)、ヰ(5)節(99)匂ひの、花は百合(99+1=100/百合姫)、元歌はキミ(木実=君/1160=ヤマトの語元)、そのあまり、ヱダ(枝=支族)や初子(彦生え=メシア・キリスト)お、ヤソ(80=ユダヤ民族)続き、尚深き旨、習い受くべし」…

 

…つまり、此の【続き歌】(ツヅ歌/19文字歌)はタケヒト(神武天皇)の妾であった百合姫(イスキヨリヒメ/20歳=ハタチ)に関連する数値を組み込んでいて【千年枠・物語】の全体像を示唆する内容を示しています。そして、此の謎解きとしては、「ケリ(100)もあり」と言う鍵(キ−)と成る文言(天鈴暦の終焉年=アメの値点を示唆)を以て教えてくれています。

 

…要約すれば、【竹取物語】の【伽具夜姫】(カグヤ姫)は、【月姫】(ホツマツタヱ)の妹。此の【月】の語元(語源の意ではありません)は、「西尽=月/着」に関連し、此の語意が、此のツヅウタ(19文字=続き歌)に言う「ケリ(100)も在り」の文言に関連(夜見帰る=蘇る/続き歌)します。つまり、【ホツマツタヱ】文書は、【1萬年・枠物語】として構成し、且つ、その枠内の【千年・枠物語】として書かれている。ちなみに、皇歴年史物語(神武天皇〜景行天皇迄)は、「在位通歴790年」迄として書かれている。従って、此処に言う【月】と「ケリ」の語意は此の【枠数値・1000】値点を示唆する言語と言う事になります。尚、此の複雑怪奇な内容に対しては…「枝(キリスト)や初子(彦生え=キリスト/メシア)をヤソ(ユダヤ民族)続き、尚、深き旨、習い受くべし」…として【ホツマツタヱ】(39章)に書かれています。

 

…【月姫】の子供【倭姫】を、それ迄はトヨスキ姫(103歳=満102歳/1年不足している事を示唆している)だったが、伊勢神宮の祭り主に任命されたとして書かれている。何故かと言えば、それは、【倭姫】の名称に対するゲマトリア数値(58)に秘められています。此の意味する処は、【伊勢神宮・建立年】(在位通歴・657年)から過去へ「161年」(満103+ゲマトリア58)溯った数値を表しています。つまり、此の数値を溯れば【完全数・496】に当たる。つまり、此れら一連の物語は、最初に当る次の【式年遷宮】(満19年毎に行われた)の年は、幻の西暦年=AD496年】(第3番目・完全数)の年である事を知らせていたのでした。そして、以前の文書である「カミノヨノ、フルコトシルシ」(上ノ代・旧事記文書/大物主の遺し文)を書き直した事により、途切れた皇歴年に対しては、再度、幻の西暦1年目(タケヒト/神武天皇・即位元年)を始点として、此の【完全数・496】の数値年に繋げいたのでした。そして、此の事を証明する文書は、【太神宮諸雑事記第一】文書です。

 

 

…ΧΡΙΣΤΟΣ(キリスト)思想は【日ノ本・思想】であった

 

…現在のロ−マ人による【ロ−マ式・キリスト教】(AD392年に始まる)では なく、又、イエスの十字架刑(重刑)後に設立された【元始・キリスト教】(AD31年以降)でもない、つまり、その元点の【Qumran Sect】(クムラン・秘儀教義宗団)に始まる【ΧΡΙΣΤΟΣ】(キリスト=メシア待望)思想とは、【日ノ本・崇拝思想】(Japanese thought)であった。

 

…日本のカミ(上=(Yahweh/ヤハウェ)を祀るヤシロ(社)の屋根に設置された【千木】の形状は、【ΧΡΙΣΤΟΣ】(ギリシア文字/キリスト)の頭文字【Χ】(キ−)の形状である。従って【チキ】(千木)と命名されました。ちなみに、ギリシア文字【Χ】(キ−)に与えられた数値は「1000」(Chilioi/キリオイ=イオニア式の頭音語方式)です。

 

…倭語【チキ】(千木)の語元は、ゲマトリア数値方式に起因する。つまり、【ΧΡΙΣΤΟΣ】(倭語・キリスト/8+100+50+2=160)の秘儀数値【160】(Π・80+Π・80=160/知恵の木)が語元です。

 

…此の数値【160】(ピ・ピ=Yahweh/ヤハウェ)は、【1萬年・枠】(8810迄は創世記〜BC31年迄の秘儀数値)の中に更に設定した【1千年・枠】数値(日本建国元年〜皇歴790年迄)に結び付けらた。つまり、此の合計数値【1160】が、【チキ=千木】(想像上の天空アメに根を張る逆木=知恵の木)の語元である。

 

…【日ノ本・カミ代物語】(mythology/カミの体系)に登場する【アメノミナカヌシ】(天御中主)の語元は、【1萬年・枠】(8810+満30+1160=1萬)の中の【1千年・枠】数値(皇歴年史・枠//隻霤傾帖銑景行天皇迄・在位通歴790+210=1000)から切り離された数値【160】を加算して成る【秘儀数値・1160値点に対し、【ア・メ】(160+ア・千+メ・210=千370/想像上の天空)の語意数値【千・370】が語元であった。

 

…ちなみに【千】(枠数値)の値点を【アメ】(想像上の天空)と命名。従って、残りのゲマトリア数値【370】(天使・エノクの数値)が【天・御中主】(アメノミナカヌシ)の語元となる。要約すれば、【ホツマツタヱ】文書に記す367)現るミ()中主(367+3=370)》と成す三角数の合計370御親カミ/370の頭髪・髪=370の髪から発射される370の光線)の秘儀数値が、此のゲマトリア数値【370】である。尚、此の数値の出処は…「ヘブル文字数・22」+「ALHIM・5文字」+「Yod・10」=「37」×「セフィロト/10の道」=【370】(天使エノクはカミと共に行動する)として、『ブェ−ルを脱いだカバラ』(マグレガ−・マザ−ズ著)は記しています。

 

…【千木】数値の頂点【1160】値点から、ヲシロワケ(景行天皇・崩御年/在位通歴790年迄)との数値間には、【370】(天使・エノクの数値)の空間がある。此れが【アメ・ナカヌシ】(天・御中主)の語元である。従って、此の秘儀数値【370】を用い、【タカマノハラ】(高間の腹)の語元と定義した。尚、【千木】(1000)値点から【210】(20の三角数)の空間数値に対しては、【フトマ・ニ】(20の間・道=Yod=20)と命名(景行天皇崩御・790+三角数・210=千木・1000)した。つまり、此の図式が…【日本人の正典/Bible】(ホツマツタヱ&ミカサフミ・文書)…として書かれ、その歴年数値を構成する【1萬年・枠】、及び、【1千年・枠】の構図(筆者・発見)であった。

 

 

下記に【追記】(2018/01/26)…「元始キリスト教徒は日の出の東に向かって祈っていた

 

…「元始・キリスト教徒」(グノ−シス思想)で「再洗礼運動」の創始者であったエルカサイエルカサイ教団・AD1世紀後半頃の人)は、「元始キリスト教」と決別(ユダヤ教に戻った)し、自分の弟子達に対し「日の出の東でなくエルサレムを向いて祈るように命じた」。つまり、基本的にユダヤ教の礼拝はエルサムへ向かって祈るが、「元始・キリスト教徒」(脱ユダヤ教思想)の人達は…「日が昇る東へ向かって祈っていた」…此れが従来のユダヤ教と、【脱・ユダヤ教】を目指した「元始・キリスト教」(AD31年/イエスの十字架刑後に設立)との違いの1つです。

 

エルカサイ・教団は、元始キリスト教の新興派、グノ−シス(霊知思想)主義思想者であったが決裂し、ユダヤ教に改宗した。此の教団に居たのがマ−ニ(Mani)の父である。従って、その息子マーニも此の【エルカサイ・教団】の教徒となるが、その後脱退し、尚、紆余曲折を経て【マニ教】(マーニ教が正しい)を創設した。

 

…ちなみに、そのグノ−シス派の「バシリデスの教えの信者」が創ったギリシア語のΑΒΡΑΧΑΣ】(アブラカス/英語・アブラクサス/1+2+100+1+60+1+200=365) とは…《【365】(1年の日数)の光を発する元点であり1年を支配する日数》…を意味表す言語であると共に…直接、口にすべからずカミ(Yahweh・ヤハウェ)の御名」(御守りの御名である)等を意味表す言語であった。

 

…我が国に於ける古語カスガと言う言語に対し、何故、漢字の春日ハルヒ)と当て字されたのかと言えば、それは、「1年の日数・365」を意味表す数値言語を組み込み創った【祝詞・歌】、即ち、「ヒフミヨヰムナヤ、コトモチロ」(ゲマトリア合計数値・141)の祝詞文言に関連します。つまり、その最後に当る秘儀数値【365】(1年の日数)が意味する処は、【御魂鎮め・祝詞】を以て、【ハル=春】(84・ヤヨイの語元)を意味表す言語(造語)としているからであ。

 

「元始・キリスト教」AD31年/イエスの十字架刑後に設立)の人達が365(1年の日数)の数値を重要視する考え方は、その根元に言う【クムラン・秘儀教義宗団】(脱・ユダヤ教)思想に始まりました。

 

…その秘儀教義宗団思想を受け継いだ宗団トップグル−プの子孫達が、此の極東の地に移動(巨大地震発生・BC31年以後)し、【日ノ本・思想国】を創建するに当たり、新たに創った【数値言語】の作成に当っては(1)〜(萬)迄/合計13文字の順序数値合計=141として設定するが、尚、【ト】(10の数値言語/第10番目に当る)迄の順序数値が121に成るように設定した。

 

…その数値差【20】(141−121=20)に言う【フト=20/Yod】の言語(造語)数値が、【ホツマツタヱ】文書に記す処の【フトマニ/太占】の語元(語源の意ではありません)である。然し、此の【フト=20】(Yod/カミ形=Υタメ)に纏わる【秘儀数値・20】は、「隠された数値」(アルカナ)として暗黙の内に取り込んだ。

 

…つまり、【基本・48文字】(ギリシア語の5母音方式)の中から各々の数値の合計が141に成るよう、強制的に「13文字」を抽出し、又、【倭語・ゲマトリア方式】(三角数)を以てしては169に値する【フ・ル】(78+91=169)の2文字を用い「震う/降る」の意味を与えて造語した。それはギリシア語ΑΒΡΑΧΑΣ】(アブラカスのゲマトリア数値【365】(1年・365日を意味表す)の存在を意味表すと共に「隠された数値」(アルカナ)として定義した。

 

 

…【ホツマツタヱ】(第20章)によると、【フトマニ/太占】祝詞歌に於いて、此の秘儀数値【365】(英語・abraxas/アブラクサスの数値と同義的意味を有す)を先ず念頭に置いた上で、改めて…【】(10の数値単位)迄(此の後は三角数で表す/ 55)数えて121迄+フトマニのアルカナ数値20141)…フル三角数合計 169)の事ぞとミコトノリ(詔)…として締め括っている。その合計は365】(フル=震え/冬 → 蘇る/である。

 

…ちなみに、此の祝詞歌と全く同じ文言が、戦後(昭和20年・AD1945年/大東亜戦争後)に初公開された秋田の『物部文書』。その【魂鎮/御魂鎮め神事】つまり、その「韓服神社祈祷禁厭之伝」(カラマツジンジャキトウマジナイノデン)にも記述されています(次に記す)…

 

マデカゾエテ」三角数 55迄数えて/ 141+ 55=196)、「フルエタダ」震え唯)、「ユラユラフルエ」ユラユラ震え)、「カクナセバ」斯くなせば)、「スデニマカルモ」既に罷るも)、「ヨミカエル」/夜見復〜朝&四季の循環法則によるに当る)、フルノコトゾト」冬=震の事ぞと&三角数 ・91+・78= 169の事ぞと)、「ミコトノリ」詔/ 141+ 55+ 169=1年の日数・365)…

 

 

…此の、「秋田物部文章/韓服(カラマツ)神社祈祷禁厭之伝」の祝詞による文言は、数年前、出雲の物部神社の鎮魂祭八岐大蛇退治・神楽の奉納神事も行われていた)に出席させていただき、確と、此の文言を聞く事が出来ました。それで解った事は、此の物部氏族に伝わる【鎮魂/タマシズメ神事」の文言と、【ホツマツタヱ】文書に記述されている文面(文言)とは、全く、同じである事を確認しました。尚、此の文中に記す【秘儀数値】、即ち、「ゲマトリア&三角数」数値の絡みによる秘儀数値【365】の抽出方式は、筆者独自の研究によるものです。

 

…【クムラン・秘儀教義宗団】(BC125年頃、クムラン地域をトップグル−プの居住地とした)思想に始まるキリスト=メシア】(救世主)待望思想、尚、その教義に於ける…「日の出の東に向かっての祈り」方式、その発想は、エゼキエルの預言に起因する…  

 

此処に記す秘儀数値は、筆者独自の研究による秘儀数値(数値解読図表・作成済み)です…  

 

 …《彼は私を東向きの門に連れて行った。すると、イスラエルの神の栄光が東の方から現れた。その音は大水のとどろき(大地震=カミの顕現)のようであって、地はその栄光で輝いた(エゼキエル書・43・1〜2/BC586年頃の預言)》…

 

…「クムラン秘儀教義宗団・思想」(BC125年頃結成)は、此のエゼキエルの預言に始まりました…

 

 

 

★…【追記】(2018/03/03・土曜)…【フトマニ】の語元

 

『竹取物語』の元典は「ホツマツタヱ文書・36章」にあつた

 

…【源氏物語/第十七帖・絵合】の「絵合」によると、その絵に対する文言は、紀貫之が担当したとされている。尚、それ以前、紀貫之は『古今和歌集…仮名序』(延喜5年=AD905年)を奏上した人物です。その紀貫之は、【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書の重要な部分を知っていた事が考えられます。その証拠と成るのが『古今和歌集』を「全二十巻」として纏められている事でり、その【ホツマツタヱ】(第・39章)によると…

 

…「折はフソ(20=和歌は20巻に纏める事)。彼(アワ歌の御中主&着くモ/尽くモ)、折止めの、ツヅ(19文字/続き歌)ハタ(端)チ(千)。折初のツヅ(19文字歌)、合要(20+19=39/ヒトの語元&銅鏡39口発掘=ミソコ宝)、折詰のツヅ(19)、ミソコ(39/20+19)花(始め)、3(ミ)の詰ヰソコ(59/39+20)、ツヅ(続)サ(Χ=千/1000)詰、ヨ(4)ノ詰ナソコ(79/59+20)、ツツ(Λ=30)フ(50)詰(30+50=80・ヤソ/ユダヤ民族)、ヰ(5)の詰コソコ(99/79+20)、ツヅ(19)ツク(着く/尽=月/99)モ(100=逆しまの千/1000)、ヰ(5)節(99/79+20)匂ひの、花は百合(99+1=100/ユリ姫=百合姫)、元歌はキミ(木実=君/1160=ヤマトの語元)、そのあまり、ヱダ(枝=古代イスラエル10支族)や初子(彦生え=メシア・キリスト)お、ヤソ(80=ユダヤ民族)続き、尚深き旨、習い受くべし」(ホツマ・39章)…

 

…上記、ゲマトリア(Gematria)数値言語、つまり【文字&数値転換・解読方式】を組み込んで書かれている【ホツマツタヱ】文書内容の謎を解く【鍵】(キ−ワ−ド)が、「ル止め」であり、「ケリも在り」と言う文言です…

 

…「数えて中お、壷要、此の歌続き、数えもの、折り合わせめに、「ケリ(17)も在り」、キミ(君)とワレ(我)とは、「続きケリ」、横(タギシ皇子の横恋慕)が娶(メトル)お、サカ(逆)シマに、ル(12)止めに止めて、断ち切れば、マメ(忠実)も操も、表せり、彼(24+24=48文字・アワ歌の意)ソコ(底/10+9=19/Τ)もツズ(続)、モノ(始めと終わりの意/Α〜Τ)もツヅ(続)、続き歌也」(ホツマ・39章)。

 

…つまり、此の【続き歌】(ツヅ歌/19文字歌)と言う意味は、タケヒト(神武天皇)の妾であった百合姫(イスキヨリヒメ/満19歳・数え歳ハタチ=20歳)の年齢に関連付けて書かれています。その意味する処は、【千年枠・物語】の全体像を示唆し、此の謎解きの鍵(キ−ワ−ド)として【ケリ】(ヘブル文字・第19番目文字/ツヅ着モ&1 → 99+1=100)と言う文言(ツヅツクモ/19着クモ)を用いて説明しています。そして、「此の歌続き、数えもの」と言う意味は、【ケリ】(17)から逆しま、つまり、【アワ歌・一巡方式】(ア段24文字+ワ段24時=48字)の順(ア歌〜ワ歌・文字の数)に数え、【ル】文字の処迄(止め)は【19】番目(7+12=19)に当る事を意味表す。要約すれば、此の【ホツマツタヱ】(秀真伝)文書の筆者は、【ツヅ歌】(19文字歌)を通じ、【アワ歌・文字配列方式】にはゲマトリア秘儀数値と三角数(俵積算)が組み込まれている事を示唆している。

 

…先述に言う【ハタチ】(20)とは、「端(ハタ)・千(チ)」(千木の語元値に関連)が語元である。その意味する処は、【千年枠・物語】(皇歴年設定物語)の、その枠の端に位置する【千/1000】(千木の語元数値)の意であるが、それは【ホツマツタヱ】文書の終焉年(ヲシロワケ=景行天皇迄の在位通歴・790年)との間に位置する秘儀数値「210」(1000−790=210)を言い表す数値言語【フトマニ】と同義語である。

 

…【フトマニ】とは、呼んで字の如く…《20(フト)の三角数(210)の間(1000−790=210・フト)》…の数値を意味表す言語(造語)である。それは又、【ハタチ=20】(フトマニ/太占の語元数値)の語義と同義語であり、その意味する処の【フトマニ】(太占)の語元(語源の意ではありません)は、【千年枠・物語】(皇歴初代〜第12代目迄=在位通歴・790年)に言う「在位通歴・790年」と、千木の語元に言う「端・1000」(ハタ・チ/端・千)との間を結び付ける為に造語された数値言語(単語)であった。では何故?「19・文字歌」が【続き歌】(ツヅウタ=19文字歌)の意とされたのかと言えば、それは【式年遷宮】の設定方式に関連する。

 

…【式年遷宮】とは「満・19年(数え年では20年に当る)毎に行われる宮移しの行事」である。此の宮移しの間隔年、即ち、「満・19年毎」(数え歳・ハタチ)の祭事が続く限り【日本(ヤマト)国家】の経営は存続する事を意味表しています。その【式年遷宮】最初の起点年は、【太神宮諸雑事記第一】に記す処の「雄略天皇・21年」(AD477年)であり、此れは、【ホツマツタヱ】文書に記する処の「垂仁天皇25年条」(天鈴暦・713年)の年に当たります。従って、此の年から「満・19年」(数え=20年)目に当る「AD496年」(第3番目の完全数の年)が【第一回・式年遷宮】の年である。

 

…BC1世紀頃迄に見つけ出されていた【完全数】は「 6…◆28…・496…ぁ8128」の4つとされている。その最初と2番目の完全数( Γ供◆Γ横検砲蓮惶賁鸚蚕顱戮房茲蟾まれています。後の2つ、即ち、「・496&ぁ496」の完全数は、【ホツマツタヱ】文書に取り込まれています。つまり、その3番目の【496】は、暫定的に【第9代・ワカヤマトネコヒコ】(開化天皇)の即位年として取り込むと共に、【第一回・式年遷宮】の年(雄略天皇・21年の年から19年目=AD496年に当る)として設定した。そして、その次(4番目)の【完全数・8812】は【フトマニ・図】(ヤチマタ/128歌)の構図として取り込んでいます

 

 

此の続きは【癸押Ρ世鬚弔む】に記します…

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2018.06.29 Friday

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